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「みづからをしらん事をもとむるは、いけるもののさだむる心なり」 道元「正法眼蔵」 自分のことがわかっている、という状態を求める心は、命を持つものなら必ず起こるものである。 ネームカード
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![]() お台場に!! かこいー!! 実寸大-!! 15Mという大きさは、 でかすぎるわけでもなく、 何とか操縦できそうなスケール。 でもかっこいい。 CAUTIONとかWARNINGとか 細かく装甲に記されてて めちゃくちゃいい仕事で制作されてる。 スラスター本当に ふかしそう。 ![]()
上遠野浩平って人の「ブギーポップは笑わない」って作品は
実にセカイ系の代表だと言われるのかもしれないが、 まあ中学生の時に始めて読んだわけですが、 今考えると、中二病を作るには素晴らしすぎる作品であるかな、と。 wikiによれば、数知れぬライトノベル作家が影響を受けてるんで、 まあ当時の私が中二病成分をずいぶんと注入されてしまったのも むべなるかな。 何でまた突然こんなことを。 たぶん、カミュの「ペスト」を読み始めたから。 「ある日、くだらないセカイが崩壊し始めるのを止められない。」 (ついでに言うと、「ボクとキミを除いてみんなはそれを知らない。」) のだ。 ペストはでもまだ最初しか読んでいないので、その後の展開は知らない。 ブギーポップのセカイ設定は実にすばらしく、 中二にとって「あるべきセカイ」を構築している。 1.能力バトルである。 能力バトルとは、個々人に付与された能力で戦う戦闘という作中要素のこと。 思うに、我ら「普通の人」にはそれだけで憧れる要素たっぷりだ。 弱かろうと、くだらなかろうと、 「自分にしかないものに賭ける」生き方のすばらしさは、セカイ系でなくっても、 私たちはよく見せつけられているではないか。 それはかっこいいのだ。文句無しに。 2.セカイは陰謀によって動かされている 「統和機構」という名称がまたすばらしい。 これはその場の秩序を事とする「世間」とか「空気」に他ならない。 「正体が不明でよくわからない」という要素は、 恐らく現実の社会システムのことだと思われる。 中二が「社会」に持つイメージなんて、こんなものではあるまいか。 学校で習うのは、現実にはどう運用されているのかよくわからない「政治の仕組み」であって、 (少なくともそれは新聞やネットから見せつけられる黒いモノの正体には見えない) 異なりすぎる立場でのネゴシエーション、ディスカッションやディベート、利益の分配、 そして投票、演説、権力、責任、倫理などと言った 政治の本質的要素ではないから。 3.「セカイの敵」 「統和機構」の敵でもある人類の進化形(一般社会における「出る杭」ってやつだ) その中でもさらに強いやつ。 さらにセカイに敵意を持っている・・・ が、大事なポイントは、「一般的道徳律、倫理感」の欠如と、「ごく個人的な動機」だ。 宗教もなく、普遍的正義もよくわからないポストモダンの中で、 誰にも言えず抱え込むしかない自分の欲望への危機感 (もちろん私にも、あなたにも、誰にもある。多かれ少なかれ。) の象徴として、よくできているのではあるまいか。 危機感の矛先が自分に向いているあたり、 何とも言えず中二病だけど。 4.主人公達は同年代だ これは重要すぎる要素。 我々凡人にできる感情移入は、同年代に限定されがちだ。 5.(後の要素はwikipediaや他の議論を参照すること) そんくらいかなあ。 私が大いに感じたのはこれらの部分だった、たぶん、ような気がする。 もう10年くらい前のことだから、 よく覚えてないけどね。
人は朝に夢見るか、
でなければ夜に夢見るかしなければ 生きていけない だのにこの一週間、そんな暇なく 朝も夜も 働き続けてみた。 非常な苦労の先には何かあるのだろう と淡い期待を抱いて。 結論から言うと、その先、……が、あった。 「 」と言い換えてもいい。 「空」「虚」などの言葉ほどの詩情もない。 残ったのは私の芯だ。 作りたい。 何かを生み出したいという根本的な感情ばかりだ。 実存が欲しい。 私の生み出す妄想に形を与えた実存が欲しい。 私のTRPGに戦いがあるとすれば、 実存を獲得するために戦っているのだ。 私の作り出すNPCのすべてはそうだ。 その中で、アルフレッド枢機卿などものの数ではない。 (道化を宿命づけられた彼は、道化というキャラクターで悲劇の主人公たりうるが、 狂言回しの他に役を与えられない以上、実存など得られようはずもない。 台本を書く作家には、作品中の実存など得られようはずもないのと同じである。 故にアルフレッド枢機卿は私だ) 私の中で生まれて、死んだキャラクター達の中に、 実存を得て死んだ者がいるとすれば、 ミッドガルドタペストリーのヨハン兄であろうか……。 彼はあの時代に生きていた。 彼はあの時代に死んだ。 後に語り継がれることもなく、歴史の影に隠れて 一人の悲劇を演じて死んだ。 彼を知る素晴らしき私の友人、プレイヤー達は彼の記憶を持っている。 あなたたちのなかに、ヨハン兄が生きて、死んだ記憶があるとすれば、 すばらしい。 ただただ妙なり、と言う他ない。 先ほど「語り継がれることもなく」と書いてしまったが、 手記があったことを思い出した。 かの大事なプレイヤーのうち一人が演じた、ヨハンの叔母であるルーツィエの残した手記。 それが塗り込まれた壁の中から発見されて、 誰かに手写されて、 偶然か故意にか異本が生まれ、 抹殺され、隠匿され、崇拝され、 そして受け継がれていくのだろう。 また、ヨハンが生まれてくる。自然発生する。 歴史が自然発生する。
仕事から帰ってきて自分の疲れを癒すのは
とある妄想だったりする。 それは今までは読書に付随するものだったが、 最近は妄想それ自体が休息の時間になってもいる。 その妄想とは、自分ではない、他人になることである。 その時間では自分が持つ責任や義務から逃れることができる。 しばし他人の立場、考え方を楽しむ。 小説家だったり、学生だったり、童子だったりする。 どこか日本的山奥(長野だろうか?)とか、イスタンブールや、ファンタジー世界にいたりする。 そこで、しばらく幸せに過ごす。 自由を満喫し、夢を追いかけ、いつも誰かと一緒にいる。 人生はまあ苦しいかもしれないが、幸せにあふれているな、と思う。 しばらくすると、妄想は具体的になっていく。 だんだんと、失敗をしたり、義務をおったりしてくる。 締め切りに追われたり、家事がめんどくさかったり、 (その世界で)関わった人たちの人生を見て、嫌な気分になることもある。 そうすると、本来の自分をうらやむことにしている。 定職について、そこそこ給料を得て、 なにやら夢想する自分をうらやむ。 そうすると、自分に返ってくる。 次にすべきことは? 仕事のための勉強だったり、訓練だったり、 あるいは家事だったりする。 そんな程度の元気は回復する。 妄想、あるいは、寝る前に見る夢。
ネットにつながったわけで、
おまけに日曜日という休日を得て、 久方ぶりの更新です。 皆様いかがお過ごしでしょうか? 健康に、すばらしき人生を歩まていることを願います。 ところで私は風邪をひきましたが。 ご飯はうまいのがいい。 新しい本棚が欲しい。 いろいろ欲望にさいなまされながら、 日々をけっこうぎりぎりにがんばって生きていく そんな社会人一年生です。
昨日、常々尊敬する一年上の先輩がものを売った。
さすがだ。すごい。いいなあ。 だが、ものすごくくやしがっている。 お客様のだした茶人の名前を知らなかった、それが悔しくて、しかたがないのだ。 単に悔しいというのではない。 プロを目指しているから、というのもあるが、それだけではない。 悔しくて仕方がなかったのは、その名前をつい二、三日前に聞いていたからだった。 困難なことを行うのに、力が必要だ。 だけど、足りない。いつも無力感ばかり味わっている。 明日必要とわかっても、力は一朝一夕には身につくものではない。 ためておかなければ。 その、つまり、知識とか、経験とか。 今から、来年のための勉強をしなければ。 (とまあ、必要もない本を買ってきたりして、本棚がもういっぱいになってしまった……) お金もそうだ。 引っ越しするためだったり、 どうしても欲しくてたまらないような机を発見したりしたときのために お金をためておかなければならない。 だから、節約しなければならない。 ところで、時間ばかりはためられない。 それが必要になったとき、 キラキラ輝く砂が透明な壁の向こうで流れ落ちていくのを、 どうすることもできず、指をくわえて焦ることしかできない。 今ある時間を、今この場で考えつく、最高の使い方をするしかない…… いずれやってくる、すばらしい困難と、きわどい成功のために。 ![]() まだまだ寒いのに、 今年も早々と芽吹いた梅がいます やさしい香りをふりまいて 夕方の何とも言えない碧空に 陽光を照り返して黄色っぽい白梅 4年前、 某大学の試験が終わった後、 暖かい西日がさす頃に 私は色とりどりの梅で賑わう御所で大事な人と会いました その時は受験に失敗したかどうかなんてわからず ただただ終わったことを喜ぶと同時に、 彼女と一緒にいることで私は幸せでした。 あの日の梅をいまだに覚えています。 梅が薫ると思い出します。 彼女と離れ東京に行き、4年間この梅を見てきました。 梅を見るたびになんともいえない寂しさと哀しさがわきだして、感傷にひたることになりました。 梅は好きという以上に特別な花になりました。 しかしこの梅たち、来年見ることはまず無い……でしょう 私は来年は、御所の梅を見ているはずです。 彼女と。 そして今度は梅の香りをかげば、東京をはるかに思うのでしょう。 東京の人たちを。 梅はどうしても、どうしても、 私を捕らえて放さない 私も梅を逃がしません そういう特別な花なのです。 菅原道真 東風吹か ば匂い おこせよ 梅 の花 主なし とて春な 忘れ そ
自動車の卒業検定めっちゃ失敗しました・・・
障害物よけんのがだめです 側方間隔がたりないのです うわ-またやりなおしだなあ
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